活性酸素による障害・・・その②

最新の医学情報~活性酸素による【障害】②

 

今日は、疲労と美容関係、発がんについてご案内致します。

 

◎疲労

頭を使う時も、身体を使う時も、人体は生命活動として細胞がエネルギーを作り出します。

細胞がエネルギーを作り出す際には、酸素が必要であり、エネルギーを作り出すプロセスで、この酸素は活性酸素となってしまいます。

例えば、寝不足や働きすぎ、運動しすぎといった平常時よりも頭や身体を使っている時には、当然、平常時よりも多くのエネルギーが必要となり、同時に平常時よりも多くの活性酸素が発生してしまうことになります。

この活性酸素が、身体に蓄積された状態を「酸化ストレス」と呼び、この充満した活性酸素が、DNAや細胞を傷つけ、私たちは、その状態を「疲労」として感じます。

 

◎シワ・シミ・くすみ・毛穴の黒ずみ・保湿機能の低下

活性酸素は細胞にダメージを与えるため、皮膚細胞も例外ではありません。

皮膚の組織で活性酸素が発生すると…

・真皮層にあるコラーゲンを硬直させてしまい、シワの原因になります。

・皮膚細胞がダメージを受けると、コラーゲンの産生が抑制されたり、肌が生まれ変わる周期(ターン・オーバー)の乱れを引き起こします。

・コラーゲンが減少すると水分の保持ができなくなり、肌に潤いがなくなります。

・メラニン生成に必要な酵素「チロシナーゼ」の活性化を促す物質を放出させてしまうため、メラニンが増加し、シミやくすみが増加します。 さらには、活性酸素が皮脂と結合することで、過酸化脂質を作り出し、毛穴の黒ずみとなり、 細胞内の膜の不飽和脂肪酸が活性酸素と結合することで、過酸化脂質を作り出し、リポフスチンとして蓄積すると、シミになります。

 

◎発癌

すべての活性酸素は、核酸に障害を与えます。細胞は、DNAが酸化され、障害を受けると、細胞死に陥ったり、ガン細胞へ変異してしまいます。 明日は、腎障害、白内障、アルツハイマー病やアレルギーについてご案内致します。

 

 

毎日水素水を飲用して、1歩先の安心と健康を!