水素水製品の選び方①

水素水製品を選ぶ時のポイント!

 

2日に分けてご案内しますので参考にして下さい。

 

◎専用ボトルやアルミパウチなどの「水素水そのものの商品」

工場で水の中に水素ガスを充填し、真空状態にして出荷されます。 圧力で水素ガスを水の中に充填しているため、開けた瞬間にすぐに飲まなければ水素が急激に減ってしまうため保存やこまめに飲むことには不向きです。

また、ほとんどの疾患に対する臨床試験は溶存水素濃度が0.8ppm以上ある水素水を1日1L以上の飲用で行われているため、疾患や症状がある方にとっては、あまり効果を期待できず、さらに1個当たり250円~500円で売られているため、1日1個を健康維持のために飲用したい方には最適ですが、コストがかかりすぎます。

最近ではペットボトルで売られている場合もありますが、天然水として採取した時に微量に水素が溶存しているだけで、当然、出荷の工程で水素が抜けてしまいますので、手元に届いた時には水素の溶存濃度は皆無だと考えて間違いありません。

 

◎一方、金属マグネシウム系「スティック・タイプで水素水を作る商品」は どうか…

プラスチック容器の中に金属(マグネシウム)が内蔵されており、水とマグネシウムの化学反応(2H2O + Mg → Mg(OH)2 + H2)を利用して水素を発生させています。 スティックの中に金属マグネシウムが入っており、そのスティックを水を入れた容器に入れて蓋をし、振ることで手軽に水素水が出来上がるというメカニズムです。

蓋で密封して、振り続ければ(=圧力をかけ続ければ)、どこまでも水素の量は増えますが、それは決して水の中に溶け込んでいる状態ではなく、水素ガスとして容器の中に充満しているだけに過ぎず、容器の蓋を開けると瞬時に水素は放散してしまいます。

 

また、当然のことながら、水とマグネシウムの反応にはバラツキがありますので、生成される水素濃度が一定ではなく、さらには同時に摂取してしまう水酸化マグネシウムを過剰に摂取したり、蓄積されることで、肝硬変やアルツハイマー、不妊のリスクが生じることから、逆に健康を損ねてしまう可能性が 今大きく指摘されています。

 

ココ 注意点です!

※スティック・タイプの水素水商品を飲用して「便秘が解消した」という事例が多くありますが、これは水素の効果ではなく、水酸化マグネシウムを摂取することにより“胃腸が緩んだ”だけに過ぎません。(水酸化マグネシウムという成分は、便秘薬に含まれる成分です)

 

 

明日は、サーバー型生成器についてお伝えします。

 

健康のための 水素水生成器は、正しい情報を判断基準にして下さいね。