気になる「水素の溶存濃度」

★水素水の基礎知識  水素の溶存濃度って?

 

水素は高圧をかければ、いくらでも水中に溶存することができますが、いざ飲む段階での常気圧の状態では、溶存水素濃度の限界値は1.57ppmということが科学的に証明されています。

 

そのため、よくスティック・タイプで水素水を生成する商品が「2.0ppm」とか「2.6ppm」、ある機器によっては「20000ppm」のように高濃度の水素溶存濃度をウリにしていますが、水が入った容器にスティックを入れ、蓋を閉めて振れば(圧力をかければ)、確かに高濃度の水素が発生します。 しかし、いざ飲もうと蓋を開けると、1.57ppm以上の水素は一瞬にして抜けてしまいます。

 

【科学的に証明されている溶存水素濃度の限界値】

・そもそもの水素の溶解度(ある溶質が一定の量の溶媒に溶ける限界量=飽和溶液の濃度)は、水1mlに対して0.01750mlです。

・水素の化学式量(イオン式中の原子量の総和)は2.01

・「ボイルの法則」により導き出された常気圧における気体1molの体積は22.4l 以上のことから、水1mlに対する溶存水素濃度の限界値を計算すると次のとおりになります。

 

0.01750ml = 約0.0175g = 約17.5mg 約17.5mg × 2.01 = 約35.175mg …

水1ml中に溶解できる水素の原子量の総和 約35.175mg ÷ 22400ml = 約0.00157mg …

常気圧において水1ml中に溶解できる水素の原子量の総和 したがって、水1ℓに対して約1.57mg → 約1.57ppmなのです。

 

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