大変多い勘違い…

アルカリイオン水・還元水と水素水との違い…

 

これに関するお問い合わせが大変多いのです。

水素水は、医学的(学術的)には「水素豊富水」と呼ばれ、その豊富な水素分子によって酸化還元電位がマイナスになります。

 

そのため、「水素水は還元水である」と言えます。 還元水の場合には、水素は微量で、カルシウムイオン(Ca2+)やナトリウムイオン(Na+)といった還元体、電気分解による酸素体の減少により酸化還元電位がマイナスになっているため、「水素水」とは呼べません。

※水素水として販売されている商品の中にも、実際には水素は微量で、他の要素によって酸化還元電位を下げているものが多くありますのでご注意を。

◆酸化還元電位 ≠ 水素水としての濃度を満たす

 

アルカリイオン水も還元水も、どちらも「水の性質」であり、それら水の性質による体内の変化や効果効能は医学的には証明されていないのが現状です。

それでも、「アルカリイオン水を飲んで体調が良くなった」とか「還元水で病気が治った」ということが多くありますが、それらは、アルカリイオン水や還元水み微量でも含まれている水素分子の作用であることが、日本医科大学の太田教授がネイチャーメディスン誌に発表した論文によって証明されています。

 

従って、微量でも水素が含まれている水や機器を「水素水」とか「水素水生成器」と称するモノは、知識や情報で対処する事が必要ですね。