この季節 心筋梗塞が多い!

※心筋梗塞と活性酸素

 

食生活の変化や高齢化で、日本でも患者数が増えている心筋梗塞。近年の医療技術の進歩により病気の原因である『心臓の血管の詰まり』は比較的早く取り除くことが出来るようになりました。

 

しかしこれだけで安心できないのが、心筋梗塞が怖い病気と言われている理由です。 心臓の血管が詰まると20分ほどで心臓の細胞が壊死し始めます。

心臓の筋肉は壊死してしまうと元に戻ることができません。そこで血管の詰まった場所に再び血液を流し(虚血再灌流)、少しでも多くの筋肉を壊死させないための処置が行われます。

 

しかし、この時に血管内で大問題が起こります。 実は『もっとも活性酸素が発生するのは血液が流れていない状態から、急に新鮮な酸素を持った血液が流れ込んだ時』なのです。 身近な例では「正座」、長時間同じ体勢で座っていると血流が悪くなり次第に神経がしびれてきます。ここで突然立ち上がり、血流が元に戻ったとき「ジーンとしたしびれのほかに、ビリビリと足に激しい痛み」が走ります。

 

この激しい痛みこそ、大量の活性酸素が神経を刺激した事で受ける痛みです。

というのも、活性酸素を退治する有効成分を心臓の患部に届けたくても、心臓が止まったままでは血液に有効な成分をのせ、薬を運ぶことが出来ないからです。

 

血流が戻った瞬間から大量の活性酸素が生まれてしまうため、薬が届く前に心臓の細胞はどんどん攻撃されてしまいます。

 

そこで水素です。水素分子はとても小さいために体中に拡散することができます。もちろん血液が流れていない場所にも到達します。

 

「働き盛り」の人ほど知っておくべき病気=心筋梗塞!   1歩先の安心と健康をカタチに!